こんにちは♬ととです🍀
EXPO CITY 〜ニフレル〜 ②の続きです。
万博記念公園の隣にあるEXPO CITY(エキスポシティ)⭐️
水族館、動物園、美術館のジャンルを超えた“生きてるミュージアム“ 『ニフレル』を堪能している我が家一行😆
◆ZONE 7◆うごきにふれる
まず目の前に現れたのは・・・
アルダブラゾウガメ🐢
壁からワニ(※偽物)が大きな口を開けて現れる演出・・・ゾウガメとワニの色合いもマッチしていて古代に迷いこんだかのよう。。。
リピーターイチオシのエリアです🎶
たくさんの鳥(シロムネオオハシやオウギバト、インドクジャクなど)やワオキツネザルなど多くの生き物がゲージ無しで自由奔放に動き回っています✨
もちろん、コツメコワウソやケープペンギン、カピバラなど水槽やゲージに入った生き物もいます🐧
近づき過ぎたり、お触りは出来ませんが、目の前で自由に動く生き物に子ども達は大興奮‼️
娘は近づき過ぎてキュレーターさんから注意されてしまいました😖💦
※ニフレルでは生き物に携わり、お客様が生き物を通して感性にふれるお手伝いをする知識豊富なスタッフを「キュレーター」と呼びます。飼育員ではありません。
◆ZONE 8◆つながりにふれる
スクリーンに迫力ある音と立体映像を上映しています🎞
生き物と地球の自然の“つながり“を表現したシアター形式になっています。
出口を出ると、お土産店『ミュージアムショップ』が目の前に🎶✨
ニフレルに住む生き物をモチーフにしたキーホルダーやぬいぐるみ、お菓子、食器、文房具、雑貨もたくさん販売されています🧸
なんと❗️ベビー子ども服の有名ブランド「ファミリア」や「ミキハウス」とのコラボ商品も販売されているんです😍‼️
友人へのお土産や自分用にも🎶
…商品はとっても可愛いですが、お値段は可愛いとは言い切れず・・・娘の気をそらす作戦に🤔笑
さまざまな生き物を身近に感じられ、親も子も楽しめるニフレル✨
おじいちゃんやおばあちゃんも誘って三世代ニフレルもオススメです😊🎶
生き物の色彩やカタチ、生き抜くためのワザにふれ、まさに感性を刺激できる施設です🥰生き物や自然の魅力から、子どもの視野が広がればいいなと思います💕
ニフレルを出ると、正面に「空の広場」が広がります✨
一面に敷き詰められた人工芝生で遊び回る子どもたちの姿を見ることができます😄
娘(4歳)は靴を脱いで裸足で走り回り、息子(1歳1ヶ月)は自由に歩き回っていました🎶
今回は、「ニフレル」と「空の広場」を満喫💕エキスポシティ内でお買い物できなかったので、次回は早い時間帯からランチも含めゆっくりショッピングしたいなと思いました🥰