【端午の節句】5月5日は子どもの日
こんにちは♬ととです🍀
5月5日は「こどもの日」。菖蒲(あやめ)の節句とも呼ばれています。
日本では男子の健やかな成長を祈り、兜(かぶと)や五月人形を飾ったり、鯉のぼりを揚げ、ちまきや柏餅を食べてお祝いする日です🎏
ひな祭りが“女の子のお祭り“なら端午の節句は“男の子のお祭り“です✨
【端午の節句】※諸説あります
日本では、奈良時代(※奈良時代:710年〜794年)から続く古い行事です。
「端」には“最初“や“はじめ“という意味があり、「端午」とは“最初の午(うま)の日“という意味です。
中国の古い暦(こよみ)では、十二支の寅(とら)から1月が始まります。
これによると、午(うま)の月は5月ですね😊午(ご)と五(ご)の音が同じため、5と5が重なる5月5日のことになった・・・と伝えられています。
女姉妹で育った私にとって、息子がはじめての男の子のため「端午の節句」に何をしようかと悩みました🤦🏻♀️💦
兜や五月人形は値段も高く、物によっては場所もとるし、収納場所や管理も大変・・・親としての気合いの問題かもしれませんが😅笑
それでも何かしてあげたい・・・✨
そんな私が選んだのはこちら👇👇
端午の節句立体カード「置き型こいのぼり」🎏と「立体兜と名前旗」👑✨
実はこれ、全部「紙」なんです🎏す✨
紙ですが作りはしっかりしており、立てて飾っても安定しています。
サイズは小さめでコンパクトですが、光沢があり豪華です✨
お値段もそれぞれ770円(税込)でお財布にもやさしい〜🎶
組み立ても簡単🎵ズボラな私には有難い商品です❤️
「ハローキティ」や「シナモンロール」等のキャラクターでおなじみのサンリオ製品なので安心して使用できます😊♪
【置き型こいのぼり】
パッケージの表面(写真左)と裏面(写真右)🎏
こんな状態で入っており(写真左)、組み立てるとこんな感じ(写真右)🎵
2倍程の高さになります🎏✨
【立体兜と名前旗】
パッケージの表面(写真左)と裏面(写真右) 👑
中のパーツ🎶
名前旗に名前と生年月日を書いて飾ります。🏳
名前旗を取り外すと“祝節句“という文字になり、初節句に限定せず使えます😊🎉
組み立てるとこんな感じ🎵
私は名前旗を取り外して飾っています🍀
「こいのぼり」、「兜」ともに封筒(※260㎜×180㎜)が付属されているので、「端午の節句」がおわれば封筒内にしまって来年まで収納できます😋
台座の裏にメッセージスペースもあるので、甥っ子が生まれた方や、子どものいる友人へのプレゼントにもピッタリ♪♬🙆🏻♀️🎁
切手を貼れば国内外にも郵送できるので、海外にいる友人にも喜んでもらえそうですね📮📧
まだ「端午の節句」の準備をしていないママさん必見のおすすめアイテムです💕
キラキラ光るものが大好きな3歳の娘が触って壊さないことを祈ります👼🔔
それでは、素敵なゴールデンウィーク、そして「端午の節句」をお過ごしください🧸✨
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👇👇こういうのも可愛いですよね💕
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